2017年から大いに盛り上がりを見せた仮想通貨市場ですが、今はいったん落ち着きを見せています。
今から仮想通貨に投資を始めたいと思っている方のために、今後の仮想通貨の動向についての予測をしてみましょう。

仮想通貨市場のこれまでの動向

仮想通貨の市場は、2008年のビットコイン登場から始まりました。
当時は全くといっていいほど知られておらず、その価値もほとんどないようなものでした。

ちなみに初めてビットコインによる決済が行われたのは、ビザ2枚を10,000BTCで購入した時だそうです。
現在は1BTCあたり数十万円で、一時期は200万円近くにもなっていたことを考えると、ピザ2枚が数十億円、最大で200億円にもなったということです。

今となっては、そのビットコイン決済に応じたビザショップがものすごい英断を下したように思えますね。
その後、ブロックチェーン技術が研究されると共に、多くの仮想通貨が生まれてきました。

現在ビットコインに次いで時価総額2位となっているイーサリアムは、2013年に誕生しています。
仮想通貨は様々なプロジェクトと共に次々と生まれており、またその仮想通貨に対して投資を行うことでプロジェクトを応援する投資家も増えてきました。

現在、仮想通貨は数えきれないほど存在しています。
特に2017年には、多くのプロジェクトが立ち上げられたことで様々な仮想通貨が生まれています。
ビットコインの価値も10年かけて現在のようになったということを考えると、2017年に誕生した仮想通貨も今後の動向次第で大きく上がるチャンスはあるでしょう。

仮想通貨の今後の動向

忘れてはいけないのが、仮想通貨市場が生まれてからまだ10年、本格的な取引が開始されるようになってからまだ5年程度しか経過していないという点です。
世の中には、株式市場やFX取引市場、先物取引市場など様々な金融市場が存在しています。
どの市場にも共通しているのが、長い時間をかけて成長してきている、という点です。

一方で、仮想通貨市場は現在インターネットが普及していることもあり、あっという間に広がって急成長を遂げました。
そして大きな盛り上がりを見せ、その勢いが止まってしまったのですが、それで仮想通貨市場は終わりと判断するのは早計でしょう。
仮想通貨市場はスタートからの期間が短いため、むしろ今の動向はスタート時の勢いが収まっただけ、という状態だと思われます。

ここからは、冷静な判断のもとで仮想通貨に対する投資が行われ、時折高騰しながらもゆっくりと成長していく事となるでしょう。
その高騰のタイミングを見逃さないためには、仮想通貨それぞれの動向に気を配る必要があります。

仮想通貨ごとの動向とは?

仮想通貨において、忘れてはいけないのがマイナーなコインです。
これらの仮想通貨がなぜマイナーなのかといえば、2017年にプロジェクトをスタートしたばかりなので、まだサービスが開始されていないからです。
サービスが開始されないうちは、仮想通貨の取引価格が表しているのはただの期待度です。

実際にサービスを開始したところ、需要が想定よりも多かったために仮想通貨の価格も上がった、となる可能性も高いでしょう。
中にはすでにサービスを開始しているプロジェクトもあり、そうしたサービスでは正式サービスのリリース時に高騰しているものも少なくありません。
そういったチャンスを逃さないために、仮想通貨の動向には気を配っておきましょう。

まとめ

仮想通貨をこれから始めようと考えている人にとっては、今は過熱状態も過ぎて落ち着いた動向を見せている、ちょうどいい時期といえます。
仮想通貨市場自体もまだ新しい市場であり、さらに多くの仮想通貨がこれから正式なサービスを開始するものが多いため、今のうちに投資しておくと大きなリターンに期待できます。

ただし、中にはプロジェクトの進行が遅れたり、中断されたりしている仮想通貨などもあります。
そういった仮想通貨に投資しないよう、同好をきちんと確認してから投資しましょう。