タイト仮想通貨を保管するにあたっては、ウォレットが必要不可欠です。
種類が多いイーサリアムウォレットですが、その中でもおすすめといったらどれになるでしょうか?

イーサリアムウォレットの違いは?

 

イーサリアムウォレットには、様々なものがあります。

まず、ウォレットにはハードウェアウォレットやウェブウォレット、モバイルウォレットなどの数種類があります。
イーサリアムの場合はどのタイプのウォレットでもあるので、この中から選ぶことになります。

また、イーサリアムではERC20 トークンも発行されています。
イーサリアムウォレットは、ERC20 トークンに対応しているものがおすすめです。
それ以外にも、イーサリアム以外の仮想通貨に対応しているかどうか、という点も選ぶポイントとなってくるでしょう。

また、イーサリアムではERC20 トークンのICOもよく行われています。
このICOに参加するために、特定のウォレットを持っていなければいけない場合もあります。
参加を考えている場合は、必要となることが多いイーサリアムウォレットは全て用意しておくのがおすすめです。

イーサリアムウォレットの中でもおすすめなのは?

 

数多いイーサリアムウォレットの中でも、特におすすめのものといったらどのウォレットになるのでしょうか?
まず、イーサリアムウォレットとして使われるハードウェアウォレットの中でも特に人気があり、おすすめなのはLedger Nano Sです。

イーサリアムだけではなく、ビットコインやライトコイン、リップル、ダッシュなど、25種類の主要な仮想通貨を保管することができ、ERC20トークンにも対応しています。

また、後程紹介するMyEtherWalletとの同期が可能なので、非常に使いやすいといえます。
もう一つ、イーサリアムウォレットにおすすめのハードウェアウォレットとしてTrezorもあります。

こちらは対応する仮想通貨が20種類とLedger Nano Sよりやや少ないのですが、主要となる通貨には対応していて、ネムやモナコインなど、Ledger Nano Sが対応していない仮想通貨にも対応しています。


ERC20トークンにも対応している、人気のハードウェアウォレットです。
イーサリアムウォレットといったら、真っ先にMyEtherWalletが思い浮かぶ人も多いでしょう。
このウォレットはPCにインストールして使用します。

ICOでも、MyEtherWalletからの送金を求められる場合が多いので、ETHを持つのであれば必ずMyEtherWalletも用意しておきましょう。

ウォレットの中でも数少ない日本語対応のウォレットであり、オフラインでも利用できますがウェブウォレットとしても使用できます。

イーサリアムウォレットとしてMyEtherWalletに負けず劣らず有名なのが、METAMASKです。
このウォレットはブラウザのGoogle Chromeの拡張機能なので、Google Chromeをインストールした上で利用できます。

最近、取引所の中でも注目されているDEXにはMETAMASKが対応していて、ICOでもMETAMASKが必要となる場合が多いので、用意しておいて損はないでしょう。
スマートフォンでも利用できるイーサリアムウォレットの中では、Jaxxがおすすめです。

Jaxxはスマートフォンだけではなく、WindowsやMac、Linuxにも対応していて、Google Chromeなどのブラウザから利用することができる使い勝手のいいウォレットです。
イーサリアムウォレットとして使える上記のウォレットですが、それぞれにおすすめのポイントは異なります。

Ledger Nano SやTrezorなどのハードウェアウォレットはセキュリティに優れていて、どちらを利用するかは対応する通貨の違いで選ぶべきでしょう
ICOに参加するつもりであれば、MyEtherWalletだけではなくMETAMASKの両方を用意しておいた方がいいでしょう。

ICOによってどちらに対応しているかが異なるので、もしもに備えて両方とも使えるようにしておきましょう。
Jaxxは、多くのOSや端末に対応している便利なウォレットで、様々な端末からアクセスする場合はおすすめです。
イーサリアムウォレットは、それぞれの種類から1つずつは最低でも用意するのがおすすめです。
それを使い分けることで、安全性を保ちながらも使い勝手がよくなるでしょう。