ステラは時価総額ランキング上位につけている仮想通貨ではありますが、将来性というポイントで見るとどうなのでしょうか?

今回はステラの将来性について解説しますので、どのように期待できる仮想通貨なのかを理解していただきたいと思います。

ステラの将来性について!チェックポイント①実用性について

ステラは、リップルのシステムをベースに開発された仮想通貨です。
したがって利用対象は異なるものの、リップルと同じくある程度の実用性は期待できると言えるでしょう。

むしろステラは個人をターゲットにした送金プラットフォームのため、利便性が認知されれば瞬く間にユーザーが増加する可能性もあります。
またプラットフォームとしての実用性もさることながら、ステラは投資対象としても非常に実用性が高いと言われています。
ステラは発行枚数を一定の速度で増加させていくことによって、価格の高騰を防ぐ仕組みになっています。

つまり価格が乱高下しにくいため、初心者でも投資がしやすいというのがポイントです。

送金プラットフォームにとって1番の敵は、価格の変動です。
価格を安定させることによって、より送金システムとしての利用が円滑になります。
初心者でも投資しやすいだけでなく、価格が安定していると投機筋の参入も少なくなります。

したがってステラは実用性があるだけでなく、その実用性が長期的に持続する可能性も高いと言えるでしょう。

ステラの将来性について!チェックポイント②提携企業について

ステラは主に個人をターゲットにしたプラットフォームですが、注目している企業も多いというのがポイントです。
個人送金関係の企業が、続々とステラの導入を検討し始めています。

提携企業をいくつか紹介しましょう。

・Deloitte
Deloitte(デロイト)は、アメリカの大手コンサルティング企業です。
ステラはこのDeloitteと提携を結び、海外送金のスピードが上昇したと発表しました。

ステラの公式ページには、Deloitteとの提携で個人間の海外送金が5秒で行えるようになったという記述があります。
またこの提携の大きなポイントは、仮想通貨市場がまだ爆発する前の2016年に結ばれた提携だということです。
つまりDeloitteは、仮想通貨という見方ではなく“プラットフォーム”として、以前からステラを必要としていたということがわかります。

・IBM
ステラは世界的に有名なIT企業であるIBMとの提携を結んでいます。

このコラボレーションによって、世界10億人以上が利用する新しい送金システムをリリースするということが目的です。
特に新興国における送金システムを整備することで、大量にユーザーを獲得できると予想されています。

・TEMPO
TEMPOはフランスの送金企業で、すでにステラの採用をスタートしています。

ステラを採用したTEMPOのサービスを利用すれば、ユーザーは公共料金などの支払いにおいても、国境を超えることが可能になります。

またセキュリティ性も高く、常にネットワーク上で資金が守られていることが保証されているため、これからユーザーが増加することはほぼ確実でしょう。

まとめ

ステラはリップルをベースに作られた仮想通貨というだけあって、実用性や将来性に関しての共通点が多数あります。
たとえば価格が乱高下しないような取り組みがされており、価格の維持が高騰に繋がるというのは、リップルにもステラにも言えることです。

また提携企業も多く、企業が魅力的なサービスをリリースすれば瞬く間に価値が上がる可能性があるという共通点もあります。
どちらも発行枚数が多く、1枚あたりの価格が極めて低いということは否めません。

ただ少額資金しか用意できないユーザーでも、草コインに投資するような感覚で気軽に投資できるのは大きなポイントです。

少しずつ着実に価格が上昇することが期待できるステラは、分散投資先としても非常に優れているため、仮想通貨の代表格となる可能性は十分にあります。