仮想通貨のフレーズを
当たり前のように耳にするように
なった現代において、


いまさら聞けない
知っていて当たり前に
なっていることがたくさんあります。


仮想通貨を知る上で
欠かすことのできない単語
今一度見直してみましょう。

 

仮想通貨の基本POW(プルーフオブワーク)とは

仮想通貨の取引を行う上で
欠かせないのがこの
POW(プルーフオブワーク)でしょう。


ビットコインやイーサリアムなどは
このプルーフオブワークを
使っているルールのようなもので、


仮想通貨取引の認証システムの
一つになります。



仕事量を証明するようなもの
であることからworkのWを使っています。


具体的には仮想通貨で
採用されている膨大な計算量を
必要としている作業において、


その作業を成立させた人が
承認者となる仕組みのことをいいます。


成立させた人はブロックチェーンに
つなげる権利をえることができ、
それが報酬に繋がります。


POWについて始めて知る人は
その基本的な単語や
考え方について知らないと、


聞いたこともない単語ばかりで
POWについて理解するのが
難しいかもしれません。


仮想通貨の世界でよく耳にする
“マイニング”
を知っていますか?


マイニングとはこのPOWにおいて
取引の承認を行い新しいPOWに
繋げる作業のことをいいます。


マイニングの作業を行う為には
“ハッシュ関数”についても
理解する必要があります。


ハッシュ関数はその文字列の頭に
決められている個数の
0が並ぶ数字の値を
探すという役割があります。


このマイニングで見つけられたナンス
自動的に各ブロックに
記録されるようにできています。


ナンスとは
一度だけ使用される
使い捨ての数字のこと
生成される32ビットの数値のこと。


変更させてハッシュ値を
変えていくことでナンスを
探すことができます。


ビットコインの採掘では
この作業こそとにかく手間が
かかるものであり、


アルトコインではそれをより
簡単にしたものも出回っています。


その為POWは途中で
改ざんすることはできません。


改ざんすることでナンスの
条件が満たされなくなってしまい
それ以降のブロックが
繋がらなくなってしまうのです。


再度機能させる為には
一から膨大な量のナンスを
計算しなくてはならず、
とにかく手間がかかります。


その為POWを改ざんしようと
する人すらいないのです。

 

 

POS(プルーフオブステーク)にはメリットがたくさん

 

仮想通貨のルールのことをいいます。
P=(proof)「証明」O=繋ぎの接続詞、
S=(stake)「掛け金」のことを表します。


これを直訳すると“仮想通貨を
持っている割合”を示すことになり、
必ずしも使われるものではなく、


仮想通貨の種類によって
使用されているシステムのような存在です。


以前はイーサリアムでも
このシステムを使っていましたが
今ではプルーフオブワーク
変更となりました。


様々な問題点を解決できる
システムでもあり、


仮想通貨を運用していくのであれば
必ず覚えておいて欲しい
ポイントでもあります。


POSの考え方として仮想通貨の
掛け金を証明することでもあり、


最もその割合を保有している
参加者に対してブロックの
制限を与えるというものでもあります。


POSには様々なメリットがあります。


まず一つ目がPOWの問題点を
改善してくれるということ
ではないでしょうか。


POWは仕事と表すようにブロックを
作成する時にとにかく消費電力が
かかってしまいます。


処理能力が高くなればなるほど、
その構造が複雑なものに
なりますので


限られた人しか
この作業を行うことができず、
処理の難易度が益々難解なものに
なってしまうのです。


その点POSの場合は
余計な計算を必要としないので
計算量が少なくて済む分、


ブロックの作成がどんどん進んで行き
作業が早くなるというメリットがあります。


POWの問題点を改善する為に
登場したものとも言えるでしょう。


とはいってもPOSに
何も問題がないわけではなく
解決しなくてはいけないポイントは
まだまだ残っています。

 

 

P2P(ピアツーピア)ってなに?通信方式でなにが違うの?

P2P(ピアツーピア)は
いわゆる通信方式のことをいいます。


通常通信といえばサーバーと
クライアントで行う作業が
全く異なるものになり、


クライアントから依頼を
受けたサーバーが
それに答えるような
仕組みになっています。


これをクライアント・サーバ型
システムといいます。


私たちが通常使っているのは
このシステムが一般的です。


ですがP2Pの考え方では
その役割に決まりがありません。


必要に応じてどちらの立場にも
変更することができる通信方式なのです。


私たちが通常使っているLINEや
スカイプなども高度な通信機能を
必要としていることもあり、
このP2Pの方式を取り入れています。


また通信を行うコンピューターが
サーバーを介さずに直接通信を
行うこともできます。


1つのコンピューターに
処理の負担が集中してしまうこともなく、


リアルタイムの通信を
可能にするなど
現代において欠かすことのできない
通信方式でもあります。


これをボトルネックといい
通信を行うインターネットの
世界においてとにかく
重要な役割を担うものでもあるのです。


その為P2Pは特に
重要視されている方式でもあるのです。

 

 

よく耳にするICOとは?

仮装通過で何かと話題になるのが
このICOではないでしょうか。


正確には
イニシャル・コイン・オファリング
のことをいい、


企業がプロジェクトを遂行する為に、
仮想通貨を通して資金調達を
行う方法のことをいいます。


別の名前でトークンセールや
クラウドセールなどと
呼ばれることもありますが、
すべてが同じものになります。


企業が仮想通貨(トークン)を
独自で発行してそのトークンを
個人の人に購入してもらいます。


トークンとは出資したあかしとして
もらえる株券のような
役割をになうものです。


資金調達や通過としての
価値を生み出すため、
資金を集めお金儲けの為に行われます。


証券会社などの仲介手続き
必要とせず場所にこだわらない
資金調達を可能にしたもので、


投資する側にとっても仮想通貨を
通貨として使用できることや
プロジェクトの成功は
大きな利益を生み出すことになります。


中には株主優待のような
特典がついている場合も
珍しくありません。


仮想通貨の種類はたくさんあるように、
どれが時代にのる可能性を秘めた
仮想通貨であるのか
見極める必要があるのです。


仮想通貨の基本となる
単語について紹介しました。


仮想通貨を始める前に
必ず押さえておきましょう。