様々な仮想通貨がある中で、特に日本を中心として人気があるのがモナコインです。
しかしモナコインは、どのようなメリットやデメリットがあって人気なのでしょうか?

モナコインが持つメリットやデメリットには、どのようなものがあるのかを紹介していきます。

モナコインのメリットとは?

モナコインにはメリットもあればデメリットもあるのですが、まずはメリットから紹介していきます。

仮想通貨の多くは未だ具体的な使い道がなく、決済などに利用できるのはごく一部です。
モナコインの場合は、コミュニティ内での投げ銭や商品の購入、また日本国内でも秋葉原を中心に決済方法として導入している店舗も増えているので、その店での支払いにも使うことができます。

これが、モナコインの最大のメリットであり、同時に仮想通貨のデメリットでもあります。

また、国内の仮想通貨取引所は、金融庁や財務局に登録しなければいけないため、取り扱うアルトコインは慎重に選ばれています。
その中で、モナコインは複数の国内取引所で取引が可能というメリットがあります。

さらに、モナコインはブロックの生成時間が90秒と高速なので取引の承認が早く、Segwitも実装されていて送金詰まりも起こりにくいため、安心して利用できます。

モナコインは、日本円で取引されることが多いというのもメリットでしょう。

なぜかというと、多くのアルトコインはビットコインでの取引が主となっているため、ビットコインの価格が変動した際にはそれに連動して価格が動いてしまいます。

しかし、モナコインの場合はビットコインと連動しにくいため、たとえビットコインが急落した場合でもモナコインだけは高騰する可能性があります。

モナコインは他の仮想通貨とは違った値動きが起こるので、リスクの分散にも使えるというメリットがあり、それ以外の多くの仮想通貨はビットコインの影響を受けるというデメリットがあるのです。

このように、モナコインには様々なメリットがあるのですが、当然デメリットもいくつかあります。

モナコインのデメリットは?

モナコインには多くのメリットがありますが、確かなデメリットもあります。
モナコインは巨大掲示板のキャラクターをモチーフにして日本で生まれた仮想通貨です。

ライトコインをベースにして作られていて、コミュニティが開発内容などについて話し合う、コミュニティ主体の仮想通貨といわれています。

ただ、その背景から日本ではコミュニティも活発なのですが、モナコインを保有しているのはほぼ日本人だけなのです。
仮想通貨市場の中で、日本人が占める割合というのはそれ程多くありません。
そのため市場が狭く、取引量も限られているので時価総額も一定以上には伸びないというデメリットがあります。
仮想通貨の中には、取引所が限られていて取引量が少ないものは多いのですが、保有者が一部の国に集中しているというのはあまりないでしょう。

つまり、日本では大きな人気と知名度があったことで保有者もそれなりに増えているのですが、それが無ければかなりマイナーな仮想通貨となっていたということがいえます。

モナコインを購入する際は、こうしたデメリットにも注意しましょう。

まとめ

モナコインは日本で人気がある仮想通貨ですが、その特徴にはメリットとデメリットがあります。
特に、モナコインは日本国内では有名というメリットがあるものの、海外ではマイナーというデメリットがあるので、海外での取引が難しいという点に注意しましょう。

モナコインを取引する際は、様々なメリットとデメリットがあることを理解した上で扱いましょう。