“革新的な送金システム”としての活躍が期待されているリップル。
ビットコインやイーサリアムと同じように、仮想通貨を取引していない方でもなんとなく名前を聞いたことがあると思います。

今回はリップルにおける今後の予想価格を、理由とともに解説します。

リップルはこれまでどのような価格推移を辿ってきたのか?

リップルの今後の予想価格を解説する前に、これまでリップルが辿ってきた価格推移を簡単に解説します。
リップルがリリースされたのは2012年で、リリース当初の価格は1XRP=約0.6円でした。

ようやくリップルの価格が値上がりしたのは、5年後の2017年のことです。
リップルの管理・開発を行うリップル社が三菱東京UFJ銀行との提携を発表し、少しずつ価格を上昇させます。
その後海外取引所での上場開始、リップル社によるロックアップなどにより着実に価格を上昇させ、一時は1XRP=約150円の値を付けました。

ただ2018年に入ると少しその価格は落ち着き、2018年8月現在、1XRP=約38円という価格になっています。
リップルの価格は2018年に入ってから上昇と下降を繰り返していますが、トータルでは少し下降しており、決して順調とは言えない状況です。

その原因はリップルだけでなく、仮想通貨市場全体の勢いが少し下降していることにあります。
ただ仮想通貨市場は2017年に過熱していたこともあり、勢いが衰えているわけではなく、各銘柄が正常な価格に戻ったという見解が有力とされています。

リップルの今後の予想価格を細かく解説

先ほど、現在のリップルの価格推移は決して順調ではないという話をしました。
ただプロジェクトの進行具合を加味すると、2018年末には1XRP=約400円~500円まで価格が上昇すると予想されています。

リップルは過去、一瞬ですが1XRP=約400円まで価格を上昇させたことがあり、有識者は揃ってリップルへの先行投資を行っています。
またリップルは、2020年頃に1XRP=約1,000円にまで成長すると予想されています。
さらに2022年ごろの予想価格は、1XRP=約5,000円とまで言われています。

なぜ現在不調にも関わらず、リップルはこれほど高い価格予想がされているのでしょうか?
仮想通貨元年と言われた2017年は、はっきり言ってどんな仮想通貨も価格を上昇させる状況にありました。
ただ2018年からは、“実用性”がある仮想通貨がどんどん価格を上昇させると予想されています。
リップルの導入を発表している企業はすでにいくつもあり、数年後には予想ではなく確実にリップルの輪が広がっていることになります。

また導入を発表していない企業や金融機関でも、リップルを利用した実験などを行っているところは多いです。
リップルは非常に優れた送金システムであるため、1度実験を行った企業・金融機関が導入を諦めるということは考えにくいでしょう。

つまり2020年ごろには現在よりリップルを導入する企業・金融機関が少し増加する予定のため、1XRP=約1,000円にまで成長するという見立てがされているのです。

ただ2020年ごろは、まだそれほど多くの企業・金融機関がリップルを導入していない状況です。
2022年ごろになれば一気に導入する企業が増えることが予想されているため、価格も一気に1XRP=約5,000円まで跳ね上がると予想できるのです。

まとめ

リップルの予想価格は、年々上昇していくことが見込まれています。
また実用性に関しては、現在リリースされている仮想通貨の中でもピカイチです。

リップルを一仮想通貨として取引している個人の方はピンと来ないかもしれませんが、リップルの実用性は世界中で認知されています。
リップルの情報を細かくチェックしていれば、リップルに関する企業のニュースやプレリリースが非常に多いことがわかるでしょう。

今のうちにリップルを保有し、企業・金融機関での導入が加速するまで手放さずにいれば、高確率で利益を獲得できます。
“ビットコインを超える”とまで言われているリップルから、今後も目が離せません。