仮想通貨は値動きが激しいため、買い時を見極めるのは非常に難しいといえます。
仮想通貨の買い時はどのようにして見極めたらいいのでしょうか?

仮想通貨の買い時を見極めるための方法について紹介していきます。

仮想通貨の値動きのタイミング

仮想通貨の買い時を見極めるためには、まず仮想通貨がどのタイミングで値動きするのかを知っておく必要があるでしょう。
仮想通貨は、需要と供給のバランスによってその価格が決まります。
その需要が高まった時は値上がりして、手放す人が増えれば値下がりします。

つまり、仮想通貨の需要が高まるタイミングを知っておけば、買い時も分かるのです。

それでは、どういったタイミングで仮想通貨は需要が高まるのでしょうか?
仮想通貨の需要が高まるタイミングとして、まずはメインネットのローンチをはじめとしたプロジェクトの進展があります。
メインネットがローンチされると、その仮想通貨プロジェクトのサービスが正式に利用できるようになります。

そうなれば、利用の際に使われることの多い仮想通貨は需要が増えていくため、買い時となります。
また、有名な企業とのパートナーシップを提携した際にも需要が増えます。
仮想通貨は、非常に多くの銘柄があるため、有名な仮想通貨以外であれば選ばれる基準となるのは話題性や知名度です。
有名企業とのパートナーシップは話題となりやすいため、興味をもってその仮想通貨を買う人が増えるのです。
また、有名企業がパートナーシップを結んだということは、その仮想通貨のプロジェクトがそれだけ高い評価を受けたということにもなります。
そうなると、あまり有名ではなかったとしても安心感があるでしょう。
マイニングが行われる仮想通貨の場合、マイニング報酬が減少する半減期には需要が増えるため、このときも買い時となります。
半減期を迎えると、新たに市場へと流入する通貨が減少するので、通貨そのものの価値が上がることになるのです。
そして、仮想通貨の買い時として最も確実なのが、ハードフォークが行われる時です。
ハードフォークが行われると、その元となった仮想通貨を保有している人に対して、無償で新しい通貨が配布されます。
ビットコインの保有者にビットコインキャッシュやビットコインゴールドなどが配布されたのも、このハードフォークが理由です。

ハードフォークはめったに行われるものではありませんが、まず間違いなく仮想通貨の価値が上がるため、買い時としては最も確実なものといえるでしょう。

このように、仮想通貨の価値が上がるタイミングを知っておけば、買い時を逃すことはないでしょう。

間接的な理由による仮想通貨の買い時

仮想通貨の買い時は、それぞれの仮想通貨プロジェクトによるもの以外にも、いくつかのパターンがあります。
例えば、仮想通貨市場が全体的に盛り上がりを見せるタイミングであれば、ほとんどの仮想通貨は値上がりすることになるので買い時といえます。
また、そこまで大きくはなくても、一部のカテゴリに分類される仮想通貨が軒並み値を上げるということもあります。

例えば、2017年年末から2018年初頭にかけては、匿名系通貨といわれるカテゴリの仮想通貨が揃って高騰していました。
こうしたまとまっての盛り上がりは、仮想通貨の利用方法としてそのカテゴリに対する注目が高まった際や、仮想通貨についての特集などがメディアで報じられた場合に起こりやすくなります。

仮想通貨の話題を頻繁にチェックしておけば、こうした買い時も逃さないでしょう。

まとめ

仮想通貨の買い時は、仮想通貨の価値が上がるタイミングです。
そのタイミングには、仮想通貨プロジェクト単体に対するものと、仮想通貨市場全体や一部のカテゴリに分類される複数の仮想通貨に対して一斉に働くものがあります。

仮想通貨は値動きが大きいので、買い時を逃すと損をすることも多くなります。
仮想通貨の買い時を知って、損をしないようにしましょう。