暗号通貨の取引ができる取引所は、もちろん日本だけでなく世界中に存在します。
海外取引所で取引すれば、日本の取引所では取り扱っていないマイナーコインを取引することもできます。

知っておきたい海外取引所と、暗号通貨のマイナーコインを取引できる以外の海外取引所のメリットも紹介します。

暗号通貨のマイナーコインを取引するならこの取引所!①Binance

Binance(バイナンス)は、世界最多の暗号通貨取引量を誇る海外取引所です。
取引所としての歴史はそれほど長くないのですが、“世界一の取引所”の呼び声も高いです。

Binanceでは120種類を超える暗号通貨を取り扱っており、日本国内では取引できないマイナーコインも多いです。
中でもBinanceオリジナルのトークンである“バイナンスコイン”は、ICOを実施する側からも注目を集めています。

またBinanceは手数料が非常に安く、リリースされているアプリは初心者でも利用しやすいことで有名です。

ただ日本語に対応していないので、世界的に信頼性の高い取引所とはいえ、利用方法をしっかり調べてから利用すべきでしょう。

暗号通貨のマイナーコインを取引するならこの取引所!②Bittrex

Bittrex(ビットとレックス)はアメリカの暗号通貨取引所で、海外取引所の中では比較的長い歴史を持っています。
Bittrexでは時価総額の低いマイナーコインを多く取り扱っており、上場コインの数は200種類以上と非常に豊富です。

マイナーコインは取引しているユーザーが少ないため、取引が成立しにくくなることもよくあります。
Bittrexはユーザー数が多いので、マイナーコインでも取引が成立しやすいと評判です。

またBittrexはセキュリティに力を入れていることでも知られており、ユーザーは信頼して利用できます。

暗号通貨のマイナーコインを取引するならこの取引所!③KuCoin

KuCoin(クーコイン)もBinanceと同じく、短い歴史で一気に世界トップクラスにまで上り詰めた海外取引所です。
KuCoinでは100種類前後の暗号通貨が取り扱われており、独自の“配当型トークン”である“KCSトークン”も提供しています。

KCSトークンは、KuCoinでの取引手数料の内50%がユーザーに配分されるという仕組みです。
つまりKuCoinで取引をすればするほど、KCSトークンがゲットできるというわけです。

KuCoinでは暗号通貨のマイナーコイン多く取引できるだけでなく、取引することによる付加価値もあるのです。

暗号通貨のマイナーコインを取引するならこの取引所!④Huobi

Huobi(フオビ)は中国の暗号通貨取引所で、こちらも世界最大級の暗号通貨取引量を誇ります。
日本企業と提携していたという過去もあるため、日本人ユーザーの信頼は厚いです。
マイナーコインの多さはもちろん、HuobiもBinanceやKuCoinと同じく、独自のトークンを提供しています。

信頼性の高さが強みの“HTトークン”は、そこまで大きな特徴があるわけではありませんが、日本人ユーザーの取引数も多く、今後の上昇が期待されています。

ただHuobiは他の海外取引所に比べて、若干取引手数料が高めに設定されています。

したがって、最初に利用する海外取引所としては、少しハードルが高いかもしれません。

海外取引所で取引するメリットって?

海外取引所には、暗号通貨のマイナーコインが取引できる以外にもメリットがあります。
メリットを簡潔にまとめると以下の通りです。
利用するのであれば念頭に置いておきましょう。

・アルトコインの取引手数料が安い
・ユーザーの数が多いため注文が通りやすい
・日本と比較すると規制が緩い場合がある
・無料配布などのキャンペーンがよく行われる

まとめ

暗号通貨のマイナーコインから将来有望なコインを探したいという方は、間違いなく海外取引所を利用するべきです。
ただどうしても海外取引所は“言葉の壁”にぶち当たることがあります。
中には日本語に対応している海外取引所もありますが、利用を検討するのであれば、まず利用する海外取引所について徹底的に調査することをおすすめします。

ふとしたタイミングで、日本語対応をスタートするということも考えられます。