AIの技術の進化は目を見張るものがあります。

 

 

AIが発展するにつれて、
AIの関連する市場の規模が大きくなり、
分野が広がっていきます。

 

 

AIはすでに、私たちの周りにあふれていて、
私たちの生活と切っても切れない存在となっています。

 

 

また、AIとは違いますが、SNSも若者を中心に、
生活の大部分をしめる重要性を持っているといえます。

 


そんなSNSAI実は色々な面でつながっています。

 

SNSは、ツイッターやフェイスブックなど、
さまざまなものがありますが、
それぞれ投稿されるデータ量というものは
とてつもない膨大な量となっています。

 

 

AIはディープラーニングに活用する膨大な
量のデータを常に捜し求めています。

 

 

そんな両者の利害が一致して、
SNSとAIを融合した利用が勧められています。

 

SNSの膨大な投稿データが、
AIのディープラーニングに活用されているのです。

 

 

【SNSのビッグデータを活用して、AIは新しいサービスを生み出している】


また、AIはSNSの投稿データを
ディープラーニングに活用しているだけでなく、
SNSに投稿されるビッグデータを
ディープラーニングすることで、

 

新しいサービスを生み出してもいます。

 

それでは、SNSのビッグデータをもとに、
生み出しているAIのサービスとは何でしょうか。

 

 

【AIが生み出す新しいサービス①ニュースキャッチ】

AIを活用することにより、
日常の事件や事故、火事などのニュースを
いち早くキャッチするのに使われています。

 

 

ツイッターやフェイスブックに
投稿された火事や事故の情報、写真は、
確かにテレビの速報よりも早いことがほとんどです。

 

 

そんな速報性のあるニュースをAIが認識し、
ツイッターやフェイスブックの投稿を
いち早く探し出すことにより、
ニュースを知ることができるのです。

 

 

報道関係や金融関係の仕事の場合は、
どれだけ早く情報をキャッチできるか
仕事の成否にかかわってきます。

 

 

たとえば、AIがSNSからニュースのタネを収集する
FASTALERTというサービスも開発されています。

参照:https://fa.xwire.jp/

 

また、ウェブ上でも世間をにぎわす情報を
いち早く記事にしてアップすれば、
アクセスを稼ぐことができます。

 

そうやって、アクセスを稼げば、
アフィリエイトやネット広告で
圧倒的に有利な立場を築くことも可能なのです。

 

こういったニュースをキャッチするサービスは、
在京キー局のテレビ局や地方局では、
すでに取り入れられています。

 

ウェブ上のネタのため、
ある程度の正確性でしかありませんが、
事件や事故を知る端緒としては、
有効なツールとして期待されています。

 

 

【AIが生み出す新しいサービス②AIが新しい景況感指数を作り出す】

他にも、証券会社では、
AIがSNS上の投稿データをもとに、
独自の景況感指数を開発し公表しています。

 

 

ツイッターなどのつぶやきのなかに
景況感に関係するであろう言葉を探し出し、
積極的な言葉であるか消極的な
言葉であるかを判断します。

 

 

たとえば、経済産業省と野村證券など
複数の企業が連携
して作った景況感指数
および鉱工業生産予測指数というものがあります。

 

 

それらにより、世の中の実際の景況感を
判断するための指標を作り出したのです。

 

 

これは、企業の業績などによる経済指標ではなく、
生身の人間の感覚としての景気を表す指標として
画期的だといわれています。

 

 

【AIが生み出すサービス③AIによりSNSを運営してくれるサービスも】

 

中には、AIが自分の代わりにSNSを運営してくれる

という代行サービスも出現しています。

 

 

AIが、その時々によりSNSに最適化した投稿を行い、
自分のSNSを運営をしてくれます。

 

 

人間が何もしなくても、フォロワーを集めてくれますし、
投稿内容を考える必要もないのです。

 

 

しかも、日ごろの投稿を読み解き、自分の投稿と
類似した投稿や共通項のあるほかのユーザーを探し出し、
いいねやフォローを自動ですることも可能だとか。

 

 

たとえば、”AILINK”というAI任せの
SNS運用代行ツールというのがあります。

http://aiqlab.com/ailink/

 

また、元Google社員が新たなサービスとして
AIがSNS投稿を提案してくれる「Post Intelligence」
というサービスを開始しました。

 

 

Post Intelligenceはデスクトップコンピュータと
「Android」スマートフォンで利用可能です。

 

iPhone向けのアプリは4月にリリース予定と、
既にリリースが決まっています。

https://japan.cnet.com/article/35098645/

 

こういったAIのSNS運営代行サービスは、
企業やお店のアカウントでフォロワーを増やしたり、
アクセスを稼ぐことにより、
注目度を増やすことができるでしょう。

 

 

新しい店でも、このサービスを使えば、
口コミで客を集められるかもしれません。

 

 

しかし、このサービスはまだできたばかりです。

 

SNSの運営は、まだまだ
全てをAIに任せられるほどには、
成熟していません。

 

 

それでも、ある程度AIに投稿を
任せることにより人員を削減できたり、

手間を省くことができるのです。

 

 

そして、これからAIの精度が上がるにつれて、
任せられる範囲が増えてくることは間違いありません。

 

 

【SNSと結びつくことにより、AIの利用価値は大きく広がる】

上に上げただけではなく、
AIによる新しいサービスはこれからも、
どんどん広がっていくでしょう

 

 

そして、SNSの投稿などの
ビッグデータを吸い上げることにより、
さらにAIができることは増えていきます。

 

 

AIは今でも私たちの生活、
社会に欠かせないものになってきていますが、
さらにパワーアップすることで、人間生活の中での
重要度が増していくことが予想されるのです。