数多くの企業において、これから成長が見込まれると注目されている“IoT”という分野があります。
さまざまなモノがインターネットに接続されることによって、デジタル社会の普及に繋がるIoTと密接な関係にあるのが、仮想通貨アイオータです。

今回は、他とは一線を画す仮想通貨アイオータについて解説します。

仮想通貨アイオータの概要

仮想通貨アイオータは、IoTという成長性の高い分野を広めるために誕生した仮想通貨です。
ブロックチェーンの仕組みをベースにした“Tangle”という分散型台帳が採用されている仮想通貨アイオータは、送金手数料無料、セキュリティ性が高いといったさまざまな強みを有しています。

IoTの成長性を広めるための仮想通貨でありながら、同時にIoTにおいて最適な決済通貨であるというのが、仮想通貨アイオータ最大の特徴です。
仮想通貨アイオータはリリース直後から爆発的に価格が高騰し、一時その価格は500倍にまで膨れ上がりました。

大手取引所であるBitfinexに上場したその日の時点で、仮想通貨の時価総額ランキングでは6位につけており、現在も第12位(2018年11月現在)と大きなランクダウンは見られません。

仮想通貨アイオータは購入すべきなのか?

世界的な成長分野と密接な関係性にある仮想通貨アイオータは、果たして購入すべき銘柄なのでしょうか?
結論から言うと、仮想通貨アイオータは将来性に期待できる部分が大きいため、少しでも購入すべきだと言えるでしょう。
それを裏付けるために、仮想通貨アイオータにおける強みをいくつか紹介します。

① 送金手数料がかからない
先ほど少し触れた“Tangle”を採用している仮想通貨アイオータは、送金手数料がかからない仕組みになっています。
一般的な仮想通貨にはマイニングが存在するため、マイナーへの報酬を支払うためにどうしても手数料が発生しますが、仮想通貨アイオータにはマイニングが存在しません。

Tangleには“DAG”という構造が用いられており、仮想通貨アイオータのユーザー(取引者)が他の取引を承認します。
つまりマイナーが取引を承認する仕組みになっていないため、マイニングが存在せず、送金手数料も発生しないということです。

② 処理スピードが早い
仮想通貨アイオータは、取引者が他の取引を承認する仕組みでありながら、処理スピードが早いところも強みの1つです。
仮想通貨アイオータにおいて取引者が承認する取引は、直前の取引とその1つ前の取引です。

この仕組みで承認し続けられる仮想通貨アイオータは、トランザクションの数が増加しても処理スピードが落ちないようになっているため、常に快適な取引環境を維持することができます。

③ 豪華な提携企業陣
仮想通貨の将来性に期待ができるというのを裏付ける要素として、提携している企業が豪華だというところが1番強いでしょう。

冒頭でも解説したように、今や世界中の企業がIoTに力を注いでおり、IoTと密接な関係性にある仮想通貨アイオータも注目されやすい状況にあります。

例えば日本の企業で言うと、富士通が仮想通貨アイオータをプラットフォームとして導入することを発表しています。

海外企業では、世界的IT企業であるMicrosoft、ドイツの大手自動車メーカーであるフォルクスワーゲン、ボッシュなどが仮想通貨アイオータと提携を結んでいます。

また提携企業ではありませんが、ソフトバンクの代表兼会長として知られる孫正義氏がIoTの成長性を高く評価していることも、仮想通貨アイオータの将来性の高さを裏付ける強みと言っていいでしょう。

まとめ

仮想通貨アイオータには、IoTという強力なパートナーとも言える分野が密接に関わっているため、これから大きく価値を下げるということは考えにくいです。

爆発的な価格の高騰からそれほど大きく価値を下げていないというところが、将来性の高さを証明しているとも言えます。

当たり前のように、IoTデバイスで仮想通貨アイオータが活用される日も近いかも知れません。