金銭的な自由や平等を目的
新しい経済圏を生み出す為に
誕生したのが仮想通貨ネムです。


通貨単位がXEMになり
発行上限になっているので、
これ以上ネムが発行されることは
ないと言われています。


そんなネムコインは
昨年の一件以降も、
その価値が高くなるのでは?
と注目されています。


そんなネムコインの
魅力についてご紹介します。

 

NEMコインの特徴とは?

「New Economy Movement
(新しい経済運動)」
ネムコインの正式な名前になります。


この頭文字を取ってネムと
名付けたと言われています。


ネムが話題になったきっかけは
日本人の武宮誠氏が
ネムの立ち上げに関わっていると
報じられたことにありますが、


実際は開発等に一切に
関わっていないことが後からわかりました。


ネムには他のアルトコイン
にはない特徴があります。


まずはその特徴について説明しますね!


  1. マルチシグ
  2. ネームスペース・モザイク
  3. アポスティーユ

 

言葉だけ聞くとなんのことを
言っているのかわかりませんよね。


まずマルチシグですが、
正式な名前はマルチシグネチャ
というものです。


お金の管理を個人で
勝手に行うのではなく“


みんなの同意”があってこそ
お金を送金できるようにする
仕組みのことで、


小規模のネムだからこそ
取り入れることができたことで、
セキュリティ面の向上にも繋がります。


次にネームスペース・モザイクですが、
ネームスペースは面倒な
アドレスの入力を簡単に


新しいアドレ
スを作って利用することが
できるようにする仕組みです。


アドレスは自分の好きなものを
登録したければ早いものがちなので
気をつけましょう。


さらにモザイクはそのなかで
独自トークンを発行することが
できるものです。


いろいろな説明は必要ですが
個人単位でも簡単に仮想通貨を
作ることができる機能です。


最後にアポスティーユですが
公証に使えるサービス」を
意味する言葉です。


ブロックチェーン上で
証明書の発行ができることや、


監査や所有権の登記が
できそれを公にすることができます。


それが企業単位ではなく
個人単位でもできるなど、
証明書を手軽に発行できるなど
嬉しいポイントがあるのです。


しかも改ざんされることなく
監査することができるなど
セキュリティ面を踏まえても
優秀な通貨であることがわかります。


ネムがいかに他の仮想通貨と
異なる特徴があるのか?について
理解していただけましたでしょうか。


知れば知るほどネムは
面白い通貨だと感じますよね!

 

 

気になる!話題になったNEM財団について

ネムについて調べていくと
NEM財団」という名前を
知ることになります。


NEM財団は
ブロックチェーン技術の
普及と工場を目的として
誕生した団体です。


錚々たるメンバーが
参加していることからも
話題になりましたね。


公式サイトにも記載があるように
NEM技術を振興し、ビジネス、
学術、そして政府部門にまでその
採用を拡大すること」を目標にしているそうです。


理事長は「LonWong」氏になり、
日本人の参加もあります。


NEM財団がすごいポイントとして
何かトラブルが起きた時の
対応力の早さにあります。


coincheckのハッキング被害においても
1日足らずして盗難にあった
ネムの救済だけでなく
coincheckの支援なども行いました。


24~48時間以内に
盗まれたNEM(ネム)に
タグ付けするシステムを作る」など、


他の仮想通貨の対応が
遅く問題になるなか、
ネムはとにかく早い解決方法を
導いたとも言えるでしょう。


ネムを盗んだハッカーも
どうすることもできなくなりました。


こういった積み重ねがネムの
信頼度に繋がっていくとも
考えられますね。


仮想通貨としてはとにかく
素晴らしい対応を見せてくれたのが
ネムコインというわけです。


 

ビットコインと比べるとネムコインはどう違うのか?

何かと比較されることの多い
ビットコインとネムコインの
違いについて説明します。


ネムはProof-of-importance
呼ばれる「POI」という機能を
取り入れています。


それに対してビットコインを
支えているのはProof-of-Workです。


ビットコインはマイニング作業を
一番早く正しく行ってくれた人に対して
報酬を出すというもので、


これがネムとは大きく
異なる部分でもあります。


そのマイニングに勝利する為には
多くの資産を持っている必要があります。


ビットコインは資産を多く
持っている人が得をするように
分配されますが、


ネムの場合は平等に
分配されるようにできているので、
ビットコインのような
不平等さがないのです。


むしろビットコインのような
お金持ちに仮想通貨が


集まりやすいという問題点を
改善する為に生まれた
ルールでもあるのです。


このことからもビットコインとネムが
全く異なる性質を持った
仮想通貨であることがわかるでしょう。


 

ネムコインの送金速度が速いが本当のところは…

ネムの送金速度は
早いことでも知られていますが、


送金先に紐付けたメッセージ」を
必ず付けて送るのが
必須となっています。


ネムの送金はビットコインなどの
他の仮想通貨と異なり、


アドレスと一緒にメッセージを
付けて送金しないと、
送金分のネムが無いことに
なってしまいます。


そのため入力ミスを防ぐためにも
コピペするのをおすすめします。


もしメッセージを付けずに
送ってしまった場合は
救済措置」がありますので、


それぞれの仮想通貨取引所にて
送金を確認するように
するのをおすすめします。


救済措置の申込みさえ行えば
手続きをしてくれますので、
安心してくださいね。


 

何かと話題!大型アップデートカタパルトとネムコイン

さまざまな仮想通貨を
賑わせている大型アップデートの
カタバルト」ですが、


現在(2018年5月)はネムへの実装は
2018年以降に行われると
言われていますが
詳しい話は決まっていません。


インターネットなどで間違えた
情報が出回っていますので
注意
してください。


カタバルトとはAPIサーバーとチェーンを
完全に分離させることによって、
将来的にバージョンアップを
行う目的があります。


複数のトランザクションを同時に
処理することができたり、
デュアルライセンスの販売開始など
金融機関に特化した仮想通貨になります。


実際にカタバルトアップデートを
取り入れている仮想通貨は
その処理速度が格段にUPしています。


ネムコインはトラブルなどもあり
今後上がらないのでは?
と予想する人もいるようですが、


今後十分にその価値を高める
可能性を秘めた仮想通貨の一つです。